🔑
認可外保育施設
自治体の認可を受けていない保育施設
直接契約
選考なし
施設で多様
見学が特に大事
国や自治体の認可基準を(面積・職員配置などで)満たしていない、または認可を受けていない保育施設の総称。自治体の選考を通さず直接申し込めるため、認可に入れなかったときの選択肢にもなります。施設ごとの差が大きいので見学が特に重要です。
👶 対象年齢のめやす
0
1
2
3
4
5
就学
🕐
保育時間の目安
施設による(夜間・一時保育など柔軟なことも)
🎯
目的・方針
施設の方針による保育
📋
必要な認定区分
認定は不要(施設と直接契約)。無償化には別途申請が必要
📮
手続き先
施設に直接申込
💰
費用感
施設が設定(無償化は条件を満たせば対象)
🚪
入りやすさ
自治体の選考を通さず直接申込。先着・予約制が中心
主な特徴
- ▸ 自治体の利用調整を通さず施設と直接契約
- ▸ 保育料・時間・方針は施設が独自に設定
- ▸ 夜間保育・一時保育など柔軟な対応の施設もある
- ▸ 認可外でも自治体の指導監督基準・届出の対象
○ 一般に利点とされる点
- ○ 申込のタイミングを自分で動かしやすい
- ○ 認可に入れなかった場合の受け皿になる
- ○ 独自の教育・保育方針を選べる
- ○ 一定時間以上の利用実績が、認可申込の加点対象になる自治体がある
△ 留意したい点
- △ 施設ごとの体制・環境の差が大きい
- △ 保育料は認可より高くなることがある
- △ 無償化の対象にするには別途申請・条件確認が必要
※ あくまで一般的な傾向です。良し悪しは家庭の状況や園によって変わります。
🔎 見学で確認したいこと — 条件・手続きのチェック
- 1 保育者の人数・資格者の割合
- 2 保育料と追加料金の内訳
- 3 指導監督基準を満たしているか(届出の有無)
- 4 睡眠中の見守り体制
- 5 無償化の対象になるか(自治体に確認)
🌱 「子どもの毎日」を想像する質問
条件の確認だけでなく、「うちの子はここでどんな1日を過ごすかな?」という目で見学すると、子どもが安心して育つ環境かどうかが見えてきます。
- 🧑🏫 クラスごとの園児の人数と、保育者の人数
- 🏃 園庭やホールなど、体をたくさん動かせる場所・機会があるか
- 🌳 外遊び(かけっこ・散歩・水遊び・雪遊びなど)の頻度
- 🎒 入園時に購入するもの(通園バッグ・布団・鍵盤ハーモニカなど)
- 🍽️ アレルギーがある場合、食事の提供の仕方や席の配置
🔎
同じ「認可外保育施設」でも、方針・雰囲気・強みは園によって大きく違います。
最終的には実際に見学して直接話を聞くのがいちばん確実です。気になる園は
ここdeサーチ
などで探して、見学を申し込んでみてください。
参考リンク ▼▲
公的機関
こども家庭庁 - 子ども・子育て支援新制度
認定区分や施設の種類など、新制度の公式解説
公式DB
ここdeサーチ(子ども・子育て支援情報公表システム)
全国の保育施設・こども園を検索できる公的データベース